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GP静岡初日突破 マルドゥおじさん
2015年1月12日 リミテッド
グランプリ静岡2015は練習した甲斐もあり、初日を8-1で突破することができました。
残念ながら2日目のドラフトは成績が振るわなかったので、もうちょっと練習しておけばよかったなーといった感じですね。
シールド・ドラフト共に全部マルドゥでしたw
【1日目 シールド】
組んだデッキは画像上のマルドゥです。
後手を取る重いデッキを作るつもりでしたが、レアが全てアグロよりなカードだったため、アグロデッキを組みました。
またアナフェンザや軍備部隊などがあったのですが、アブザンに絡む土地が全くなかったため、泣く泣く切りました。
マナベースにかなり不安はありますが、スペルがかなり強いため、回れば中盤以降も無理やり押し込むことができます。
また環境的に後手を取る人が増えたことも追い風でした。
初動が変異のようなデッキの場合、それまでにかなりのライフを持っていくことができます。
GPTで2BYEを取っていたので3試合目からスタート。
▼3試合目 アブザン ○○
G1:序盤からじゃんじゃん殴ってバーランで押し込んで勝ち。
G2:サイドから入れた反逆の行動と煽る扇動者でダブルパクリから13点叩き込んで跳躍の達人でそのまま削って勝ち。
▼4試合目 ジェスカイ ×○○
G1:ダブマリでカマキリに殴られ続けて負け。
G2:サイドから除去を増やしてクリーチャーを片っ端から焼く。
相手のクリーチャーが止まった所で死の投下を撃たれたが、血に染まりし勇者で威力半減だったため、そのまま押し込んで勝ち。
G3:相手がマナフラ気味だったのでそのまま勝ち。
▼5試合目 ティムール ×○○
G1:ダブマリで土地が伸びずに負け。
G2~G3:忘れたけど勝ち。
▼6試合目 スゥルタイ ○○
2回ともバーランを撃ってライフをマッハで削って勝ち。
▼7試合目 アブザン ××
初日全勝のアブザンでした。
1G:残り4までライフを削った所でスゥルタイのゴミ漁り、変異*2にアブザンの隆盛で+1カウンターが乗る。
なんとかバーランでクリーチャーを処理したもののソリンが出てきてライフが逆転してしまい負け。
2G:アブザンの先達が止まらずにアブザンの隆盛を張られて負け。
▼8試合目 アブザン ○×○
1G:鬼みたいな引きで荒野の後継者とマルドゥの頭蓋狩りがいる状態で弧状の稲妻をトップし、その後、火口の爪トップでライフ7を丁度削って勝ち。
2G:途中まで押せ押せモードだったもののアブザンの隆盛を張られて逆転される。
3G:序盤から血に染まりし勇者でがんがん殴り、腸卜師とのコンボも形成。
相手が事故気味でクリーチャーいない状態から吠え鞍暴れをキャストし、そのダメージも響いてそのまま押し切って勝ち。
▼9試合目 マルドゥ ○×○
1G:序盤からガンガン攻めて、バーランで押し込んで勝ち。
2G:序盤押していたものの子馬乗り部隊が2体と上級歩哨が出てきてしまい負け。
3G:上級歩哨が出てきたが火力で除去してバーランで無理やり押し込んで勝ち。
【2日目 ドラフト1回目】
1-1のパックが非常に弱く、レアの亀を取らずにマルドゥの頭蓋狩りをピック。
その後、2マナ域の優秀な戦士が流れてきたため、白黒戦士気味に。
しかし待てども待てども戦場への猛進が流れてこず、仕方なく赤をタッチする形になりました。
完成したデッキは画像中。
レア無しながらも回ればまぁまぁ強いデッキになりました。
▼10試合目 アブザン ××
1G:ダブマリから何とか攻めていたが、4/2熊を3連打→砂塵破で負け。
ここでデッキチェックが入り、デッキ登録にミスが発覚。
クルーマの盟族と不撓のクルーマを書き間違えてた\(^o^)/
そのままゲームロスでマッチ負けが決まりました。
以下はジャッジとのやり取り。
『くそーなんでこいつら名前似てるんだー』
『クルーマは血族だから仕方ないですね^^』
せやな、血族なら仕方なかった
今後は、書き間違えないようにちゃんとチェックしよっと!
▼11試合目 ティムール ○××
1G:相手ダブマリなのにこちらがマナフラして危うく負けそうになる。
2G:マリガンしたけど押せ押せの状況で2/1 3体が弧状の稲妻で死んで吹いた。
3G:マナふr(ry
▼12試合目 ティムール ○○
1G:自分ワンマリで相手トリマリなのにまたマナフラして負けそうになる。
2G:ラッパでどーんして勝ち。
【2日目 ドラフト2回目】
1-1ははじける破滅かグドゥルの嫌悪者の二択で悩みました。
カードパワーを考えてはじける破滅をピックしましたが、今考えると受けを考えてグドゥルの嫌悪者だったかなーと思います。
その後は、白が流れてこずに緑絡みのカードがじゃんじゃん流れてきていたため、1パック目後半で色変えが正解だったかも。
完成したデッキは画像下。
子馬乗り部隊とバーランを全て回収し、謎のバーランデッキが完成。
ネタに走った感は否めないものの楽しそうなデッキになりました。
▼13試合目 ティムール ○××
1G:子馬乗り部隊とマルドゥチャームからのトークン、その他もろもろと一緒にバーランして勝ち。
2G:完全なキープミス。何か引く期待で除去1・クリーチャー1の手札をキープしてしまい、土地しか引かずに負け。
3G:序盤はクロックを刻んでいたもののアブザンの先達が止まらずにダメージレースが逆転。その後、土地ばかり引いてマナフラで負け。
▼14試合目 ジェスカイ ××
1G:相手がブンブンでこちらはマナが止まってしまい負け。
2G:ダブマリながらもトークンをじゃんじゃん増やして戦場での猛進からフルアタック。
こちらのライフが8で相手はライフ2で3/1果敢のみの状況に。
しかし返しのターンにジェスカイチャームで4点ダメージと果敢で4/2になって丁度8点で負け。
フルアタックではなく、ブロッカーを立たせるべきだったかと思います。
▼15試合目 ジェスカイ ×○○
1G:マナフラで負け。
2G:子馬乗り部隊やマルドゥチャームでトークンを量産し、ラッパと戦場への猛進でオーバーキルして勝ち。
3G:相手がマナフラでバーランを決めて勝ち。
という事で1-2、1-2で141位でした。
あと1勝で100位以内は確実だっただけに非常に悔しい!
いつも通りのムラッケが出てるなーって感じですね。
ただプレイミスが多々あったので、その辺が改善できればもうちょい良い成績が残せたと思います。
PWPは結構稼げたので、次のGP頑張ろ!
残念ながら2日目のドラフトは成績が振るわなかったので、もうちょっと練習しておけばよかったなーといった感じですね。
シールド・ドラフト共に全部マルドゥでしたw
【1日目 シールド】
組んだデッキは画像上のマルドゥです。
後手を取る重いデッキを作るつもりでしたが、レアが全てアグロよりなカードだったため、アグロデッキを組みました。
またアナフェンザや軍備部隊などがあったのですが、アブザンに絡む土地が全くなかったため、泣く泣く切りました。
マナベースにかなり不安はありますが、スペルがかなり強いため、回れば中盤以降も無理やり押し込むことができます。
また環境的に後手を取る人が増えたことも追い風でした。
初動が変異のようなデッキの場合、それまでにかなりのライフを持っていくことができます。
GPTで2BYEを取っていたので3試合目からスタート。
▼3試合目 アブザン ○○
G1:序盤からじゃんじゃん殴ってバーランで押し込んで勝ち。
G2:サイドから入れた反逆の行動と煽る扇動者でダブルパクリから13点叩き込んで跳躍の達人でそのまま削って勝ち。
▼4試合目 ジェスカイ ×○○
G1:ダブマリでカマキリに殴られ続けて負け。
G2:サイドから除去を増やしてクリーチャーを片っ端から焼く。
相手のクリーチャーが止まった所で死の投下を撃たれたが、血に染まりし勇者で威力半減だったため、そのまま押し込んで勝ち。
G3:相手がマナフラ気味だったのでそのまま勝ち。
▼5試合目 ティムール ×○○
G1:ダブマリで土地が伸びずに負け。
G2~G3:忘れたけど勝ち。
▼6試合目 スゥルタイ ○○
2回ともバーランを撃ってライフをマッハで削って勝ち。
▼7試合目 アブザン ××
初日全勝のアブザンでした。
1G:残り4までライフを削った所でスゥルタイのゴミ漁り、変異*2にアブザンの隆盛で+1カウンターが乗る。
なんとかバーランでクリーチャーを処理したもののソリンが出てきてライフが逆転してしまい負け。
2G:アブザンの先達が止まらずにアブザンの隆盛を張られて負け。
▼8試合目 アブザン ○×○
1G:鬼みたいな引きで荒野の後継者とマルドゥの頭蓋狩りがいる状態で弧状の稲妻をトップし、その後、火口の爪トップでライフ7を丁度削って勝ち。
2G:途中まで押せ押せモードだったもののアブザンの隆盛を張られて逆転される。
3G:序盤から血に染まりし勇者でがんがん殴り、腸卜師とのコンボも形成。
相手が事故気味でクリーチャーいない状態から吠え鞍暴れをキャストし、そのダメージも響いてそのまま押し切って勝ち。
▼9試合目 マルドゥ ○×○
1G:序盤からガンガン攻めて、バーランで押し込んで勝ち。
2G:序盤押していたものの子馬乗り部隊が2体と上級歩哨が出てきてしまい負け。
3G:上級歩哨が出てきたが火力で除去してバーランで無理やり押し込んで勝ち。
【2日目 ドラフト1回目】
1-1のパックが非常に弱く、レアの亀を取らずにマルドゥの頭蓋狩りをピック。
その後、2マナ域の優秀な戦士が流れてきたため、白黒戦士気味に。
しかし待てども待てども戦場への猛進が流れてこず、仕方なく赤をタッチする形になりました。
完成したデッキは画像中。
レア無しながらも回ればまぁまぁ強いデッキになりました。
▼10試合目 アブザン ××
1G:ダブマリから何とか攻めていたが、4/2熊を3連打→砂塵破で負け。
ここでデッキチェックが入り、デッキ登録にミスが発覚。
クルーマの盟族と不撓のクルーマを書き間違えてた\(^o^)/
そのままゲームロスでマッチ負けが決まりました。
以下はジャッジとのやり取り。
『くそーなんでこいつら名前似てるんだー』
『クルーマは血族だから仕方ないですね^^』
せやな、血族なら仕方なかった
今後は、書き間違えないようにちゃんとチェックしよっと!
▼11試合目 ティムール ○××
1G:相手ダブマリなのにこちらがマナフラして危うく負けそうになる。
2G:マリガンしたけど押せ押せの状況で2/1 3体が弧状の稲妻で死んで吹いた。
3G:マナふr(ry
▼12試合目 ティムール ○○
1G:自分ワンマリで相手トリマリなのにまたマナフラして負けそうになる。
2G:ラッパでどーんして勝ち。
【2日目 ドラフト2回目】
1-1ははじける破滅かグドゥルの嫌悪者の二択で悩みました。
カードパワーを考えてはじける破滅をピックしましたが、今考えると受けを考えてグドゥルの嫌悪者だったかなーと思います。
その後は、白が流れてこずに緑絡みのカードがじゃんじゃん流れてきていたため、1パック目後半で色変えが正解だったかも。
完成したデッキは画像下。
子馬乗り部隊とバーランを全て回収し、謎のバーランデッキが完成。
ネタに走った感は否めないものの楽しそうなデッキになりました。
▼13試合目 ティムール ○××
1G:子馬乗り部隊とマルドゥチャームからのトークン、その他もろもろと一緒にバーランして勝ち。
2G:完全なキープミス。何か引く期待で除去1・クリーチャー1の手札をキープしてしまい、土地しか引かずに負け。
3G:序盤はクロックを刻んでいたもののアブザンの先達が止まらずにダメージレースが逆転。その後、土地ばかり引いてマナフラで負け。
▼14試合目 ジェスカイ ××
1G:相手がブンブンでこちらはマナが止まってしまい負け。
2G:ダブマリながらもトークンをじゃんじゃん増やして戦場での猛進からフルアタック。
こちらのライフが8で相手はライフ2で3/1果敢のみの状況に。
しかし返しのターンにジェスカイチャームで4点ダメージと果敢で4/2になって丁度8点で負け。
フルアタックではなく、ブロッカーを立たせるべきだったかと思います。
▼15試合目 ジェスカイ ×○○
1G:マナフラで負け。
2G:子馬乗り部隊やマルドゥチャームでトークンを量産し、ラッパと戦場への猛進でオーバーキルして勝ち。
3G:相手がマナフラでバーランを決めて勝ち。
という事で1-2、1-2で141位でした。
あと1勝で100位以内は確実だっただけに非常に悔しい!
いつも通りのムラッケが出てるなーって感じですね。
ただプレイミスが多々あったので、その辺が改善できればもうちょい良い成績が残せたと思います。
PWPは結構稼げたので、次のGP頑張ろ!
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